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iPhoneアプリ【汝人狼也】の非公式紹介wiki(の原型)です。 .
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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オレカ語 |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Himalayish languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【ole】 言語名別称 alternate names Black Mountain Language Monkha Monpa モンパ語 Ole Mönpa 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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用意されたレースやチャレンジをするだけじゃ能がない! TDU2はプレイした方なら誰でもご存知の通り、自由度の高い箱庭レースゲームです。 マルチチャレンジなどのレースやクラブ戦等予め用意された遊び方もいいものです。 また、複数人で集まっているツーリングなどもよく目にします。 だがちょっと待てそれだけで収まっていいのか?(反語) というわけで我がクラブでやったことのある遊び方や遊び方を考案していきます。 ・ゼロヨン ・鬼ごっこ? ・かくれんぼ ・シトロエンサッカー ・クロスカントリー ・葬式 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ビャッコ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ビャッコ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【神獣の咆哮】型・コマンド潜在) ビャッコ パラメータ 属性 風 HP 220-233 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 幻獣 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 白虎乱舞方陣→宿星白虎乱舞方陣 入手方法 シーサー(Lv1~10)+神獣の爪 CPU対戦時アイテム 神獣の爪(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき 神獣の咆哮 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき 3 ★→★★ ひっかき ひっかき こうげき! 4 ひっかき ★★→★★★ ひっかき! こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 白爪乱舞 6 神獣の咆哮 ひっかき! 白爪乱舞 白爪乱舞 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ひっかき! ランダム攻撃 白爪乱舞 全体攻撃 神獣の咆哮 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ビャッコ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ビャッコ(Lv10)+神獣の爪→カードの絵柄変化 解説 シーサーが新たに進化した姿。 これまでの進化形であるヌエ系よりクラスが高く、種族は獣ではなく幻獣になっている。 また、シーサーの進化系では唯一、進化前のコマンド・潜在能力を引き継がない事には注意が必要だ。 習得する技にカウンター技はなく、ほぼ攻撃一辺倒となっている。 【ひっかき】系は「!」無しは120%、【ひっかき!】は170%の倍率を持つ無属性の物理攻撃。 【必殺の一撃】等に比べるとどうにも見劣りしてしまうが、無難な単体攻撃として使用する事ができる。 【神獣の咆哮】は約40%の倍率で全体攻撃を行い、中確率で沈黙状態を付与する聖属性の無分類ブレス技。 ダメージこそ低いものの、沈黙付与の確率は比較的高めで、妨害メインで扱う分には悪くない性能と言える。何より物理・魔法・ブレスのいずれでもない技ため妨害を受け辛く、【いつわりの反射壁】突破などにも役立つので、そうした性質にも注目して使ってみよう。 モーションのせいで分類がブレスと勘違いされる事が多い。事実このページでもブレス技と言う誤った情報が掲載されていた。 現在では、ブレス技に変更された事が確認されている。(【デルタギャラクシー】で風邪状態にした際に封じられた事が2021/03/01に報告されている)無分類技という貴重な強味の一つを失ってしまったため、一種の弱体化と言える。なお、同じように「ブレス技に見える無分類技」は【竜の咆哮】や【けたたましい鳴き声】などがあるが、それらにまで変更が行われているかは要検証。 【白爪乱舞】は風属性でランダム4回攻撃の物理技。ダメージ倍率は不安定だが概ね60%前後を中心として変動する模様。 ランダム攻撃である点から癖はあるが、持ち前の攻撃力のお陰で高いダメージが期待でき、火属性対策に育てる場合に向いている技となる。 オレ完全カードファイルによると、読み仮名は「しろつめらんぶ」となっている。 EXは風 聖属性のランダム3回攻撃を行い、味方全体に2ターンの間加護状態+状態異常無効を付加する物理技。超EXになると威力が上がり、加護状態+状態異常無効も3ターン持続に強化される。 攻防一体の強力な技ではあるが、物理技なので暗闇状態で不発にされてしまう事には気をつけよう。 魔剣士ダンテをリーダーにして戦うとカットインが発生。 出水ぽすか版、後藤英貴版の漫画の両方で、剣士ダンテ系とシーサーは縁があり、 ゲーム中においても、この二種族が共に登場する場面が数箇所見られるなど、縁が深い二体だからこそのカットインだろう。 ただし、ダンテをリーダーにしても確定出現はしないので注意しよう。 白き毛並みに轟く咆哮。その神々しき出で立ちから、いつしか神獣と呼ばれるようになったシーサー。かつては絶望の剣士の背を追いかけては追い払われる子犬。その後はさわると大やけどする、と恐れられる門番の用心棒。高い山の頂から、今も主を見守っているぞ。(オレコマンド紹介文より) 由来 四神の一柱である西方の守護者「白虎」。 他の方位は北は「玄武」、東は「青竜」、南は「朱雀」が守護している。 五行説では中央に「黄竜」または「麒麟」を加えた上で取り入れられている。 オレカにおいては仙竜ゲンブ(棘竜ゲンブ)、聖獣キリン、竜帝ファンロンがこれらを正式なモチーフとして登場している。 EX技によって地面に描かれる魔法陣状の物は、恐らくオレカバトルオリジナルの図案。 八角形や雷紋模様などが用いられ、中国を連想させるものとなっているが、これと全く同じ図案は発見されていない。 他メディアにおいて オレカゲキ!コメンタリー 新3章では、剣士ダンテや神獣シーサーになったシーサーとの関連性が宮廷画家・緑子によって語られた。 詳細は神獣シーサーを参照。 但し、あちらのページにあるように噛み合わない部分がある事や、想像である事を示唆する発言から緑子氏の独自の想像が混ざっている可能性もある。 コマンドサンプル(【神獣の咆哮】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ためる or こうげき! ひっかき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 神獣の咆哮 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 神獣の咆哮 【★→★★】系を減らした【神獣の咆哮】増量型も人気がある模様。 3リールは【ミス】を入れても【ひっかき!】が限界で、【★★★→★★★★】は増やせない。
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ケロゴン(金) パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ケロゴン(金) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル(通常型) コマンドサンプル(金ケロ隊長型) ケロゴン(金) パラメータ 属性 火 HP 42-44 クラス ☆ 攻撃 29-31 種族 ドラゴン 素早さ 8 EX(ボタン連打) プチゴールドブレス→ゴールドブレス 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 竜のしっぽ 5 竜のしっぽ 6 金のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ 金のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス (BOSS)ケロゴン(金) 出現条件 オレコマンドで期間限定出現 クラスチェンジ派生 ケロゴン(金)+スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持)→スライム・ドラゴン 解説 アニメ放送開始を記念して誕生した、オレコマンドの入力でのみ手に入る金色のケロゴン。 今のところ、ボス条件などの特別な用途は無く、合体素材としてもスライム・ドラゴンが作れるだけである。(ケロゴン(虹)にはできない) 【金のいき】は倍率130%の全体ブレス攻撃。 Lv10でのダメージは46前後となる。 倍率は高めなので、攻撃力強化と組み合わせれば大きなダメージを狙える。 EX技も同様に全体ブレス攻撃で、下位は倍率175%、上位は倍率180%。EXゲージを2しか消費しないので、次の行動までに攻撃を1回受けるなどしてゲージを1増やせれば連発できる。 上下での威力差は5%しかないので、ほぼ誤差レベルの違いにしかならない。具体的にはLv10でのダメージは下位で63前後、上位で64前後と言う違いである。(BOSS)ケロゴン(金)の使用時でも4ダメージしか変わらないので、実感は中々湧かないだろう。 【つるぎの舞】や反転ドーピング薬等で大幅に攻撃力を上げれば差も広がる。但し、それでも5%の差なので、攻撃力を200まで上げても上下の差は10ダメージ程度である。 上位の旨味は薄いが、連打が苦手な初心者でもほぼ全力の威力が出せると言えば評価点と言えなくもない。 技属性は不明だが、上位EXの【ゴールドブレス】はゴールドドラゴンと同じなので、全属性だと思われる。その下位に位置する【プチゴールドブレス】や【金のいき】も同様に全属性だと思われるが要検証。 パラメータは他のケロゴン同様に☆1相応でしかなく、他のケロゴンと違ってEX技で味方を強化する役目を請け負う事もできない。 攻撃技はいずれも倍率がやたら高いが、体力や素早さに秀でているわけでもない上、ダメージもたかが知れている。 そのため、活躍させられる場面は極めて限定され、愛がなければ普段使いには向かない性能である。 特筆するような用途としては、クラス合計6以下帯で厳選作業を行う際のお供役が挙げられる。 同役割を担うミミトシシよりも、素早さとキャパシティで劣る分不安定ではある。 しかし、このような火力が出せる☆1が彼らしかいない以上、共存させるとするならわざわざ比較する意味はない。 彼らの火力が合わされば、大抵の☆2以下のモンスターは一掃できるので、ワンタンキラー称号も狙いやすくなるだろう。 また、ケロゴンである点を活かし、レベル10のケロゴン系で揃える事で発生するPTボーナスの「ケロボーナス」を使うのも手。 最初期にあった豪快な強化はもう存在しないとはいえ、☆2モンスター程度の能力まで強化されるので、戦えない事はない。 ケロゴン(赤)のEX技で強化して貰い、【金のいき】をぶっ放すのもロマンがあるだろう。 2018年12月17日~23日のオレコマンドでの登場時には、限定アイテムのケロ琴をドロップした。 このアイテムを持たせたモンスターをリーダースキャンして、非BOSSモンスターと戦うと、戦闘中のBGMをオレカンゲキミュージック3に収録されなかった「ケロゴンのテーマ」(*1)にする事ができる。 持たせるモンスターは種類もレベルも一切不問であり、専用BGMのあるモンスターのLv10に持たせても「ケロゴンのテーマ」にできる。 ちなみに、この件について公式からの情報は「金ケロ隊長の「赤坂ブギウギナイト」12.12 OA」や「公式Twitter」を参照。 おっす!オレは金のケロゴンこと金ケロだ!2015年はオレカバトルを遊んでくれてありがとな!タンタローもポワ子も来年もよろしくって言ってたぜ。今週のオレコマンドは…あ…金のケロゴンじゃん。だから俺にコメントが回ってきたのね。ゲームには綺麗な方の金のケロゴンが出現します。アイテム「讃岐うどん」は持っていないぜ!かわいがってくれよな!(オレコマンド紹介文より) おっす!俺は金のケロゴンこと金ケロだ!宣言どおり、今週のオレコマンドを担当します。「ケロ琴」がほしいお友達は、オレカのゲーム機に遊びにきてくれよな。レアアイテムだけど必ずドロップするから。もちろん純粋に俺のファンだって子も大歓迎だぜ!(オレコマンド紹介文より) ちなみに一人称がカタカナから漢字に変わっているが、これは公式の表記の通りである。 輝く体色が眩しい、金色と虹色のケロゴンがタッグで登場!かわいい見た目だからって、舐めてかかると痛い目みちゃうぜ!…と、本人たちは思っているらしい。「ケロ琴」をリーダーモンスターに持たせると、ボス以外のバトル曲を変えることができるぞ!(オレコマンド紹介文より) 他メディアにおいて 公式動画オレカ野郎!全員集合では司会者の一人・基地の隊長「金ケロ」として出演。 ボイスチェンジャーによる声が聞き取り辛い事で有名だったが、4話から改善がされた。 また、番組開始以前から「金ケロ」と言う通称で親しまれてきたモンスターだったが、これにより公式的な呼び名となった。 オレカバトルとセットでアニメが放送されていた「ドラゴンコレクション」では、ケロゴン(金)と同じポジションとして金のドレイクパピーこと「ドレイクパピーS」が登場した。 こちらもドラコマンド(*2)限定モンスターで、マスコットキャラクター「ドレイクパピー」の金色バージョン。 瞳に星マークが入っている点も、ケロゴン(金)とお揃いである。 コマンドサンプル(通常型) # ★ 1 こうげき!or竜のしっぽ 2 こうげき!or竜のしっぽ 3 こうげき!or竜のしっぽ 4 こうげき!or竜のしっぽ 5 金のいき 6 金のいき 普通に育てれば、大抵はこの形になる。 打点優先の【こうげき!】か毒状態を見込める【竜のしっぽ】か選択して、4枠を同じ技で揃えるようにしよう。 コマンドサンプル(金ケロ隊長型) # ★ 1 金のいき 2 ミス 3 こうげき 4 金のいき 5 金のいき 6 金のいき この構成は、オレカ野郎!全員集合 第79話で金ケロ隊長が使用していた物である。 理論上は再現可能だが、実際に作ろうとすると【竜のしっぽ】と【こうげき!】の往復が非常に多く、普通のモンスターよりもミス入れが難しいので、相当の資金と時間が必要になるだろう。 ちなみに、第79話以前は【こうげき】の枠が【ミス】の構成を使用していた。(初出は第31話) ミス入れの険しさは未だ残されているとはいえ、【ミス】が1つで済む事が判明し、再現しやすくなったと言える。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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ジバクガエル ジバクガエルパラメータ 初期コマンド 覚える技 ジバクガエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説厳選 他メディアにおいて コマンドサンプル(【自爆】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) 台詞 ジバクガエル パラメータ 属性 風 HP 34-36 クラス ☆ 攻撃 21-22 種族 水族 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!→自爆!!! 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 こうげき 5 こうげき! 6 とっこう 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃自爆 とっこう 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス ジバクガエル 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ジバクガエル+魔王リヴィエールor魔王ムウス→アヴァドン ジバクガエル+クサレトマトorコッパミジンコ→ゴバクガエル 解説 「突撃~!」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・風属性・水族・無性別モンスター~ とにかく自爆が大好きなカエル。命は投げ捨てるもの。~ しかし、速さが遅めなので、自爆する前に相手の攻撃で離脱する可能性が非常に高いのが残念。~ メインで使うにはかなり苦労をすると思われるので、召喚経由での活躍がいいだろう。 自爆系の技はいずれも無属性の全体物理攻撃。~ 【自爆】は攻撃力の200%、【とっこう】は攻撃力の300%の威力がある。 EX技も同様に無属性の全体物理攻撃の自爆技。~ 下位の【自爆!!】は300%、上位の【自爆!!!】は400%の威力。 Lv10で上位EXなら全体に100程度のダメージと、☆1にしては破格の威力が出せる。~ しかし、問題としてはEXゲージが貯まるまで生き延びるのが難しい事だろう。~ 【かばう】等で御膳立てするのであれば、他のモンスターにEX技を使わせた方がより良い場合も多い。 育てるのであれば、【とっこう】【自爆】の追加をするといいだろう。~ 但し、コマンドの容量上、【とっこう】を入れた場合どうしても他の位置に【ミス】がついてしまう。~ 【自爆】で1ターンで散ってもらうタイプにするか、より威力の高い【とっこう】に賭けるタイプにするかに分かれるだろう。~ 前者の場合は特に、自身の離脱を逆に活かせるようなパーティ編成にしたい。~ 公式のモンスター図鑑には「クラスの割にパラメータが高めだゾ」と書かれてあるが、実際には言うほどの高さではない。~ おそらくリールに【自爆】を並べることができることを指しているのだと思われる。 第7章にて、カゲ系統の技【忍法ガマ発破】の召喚先として活躍の場が増えた。~ 召喚するときにカゲが手に持つカエル爆弾や、画面にテロップとともに表示されるジバクガエルのアイコンが可愛い。~ 上記のアイコンや、カード切れ画面で見ることができる白旗を振るジバクガエルなど、~ ケロゴン等の影に埋もれつつもオレカのマスコットキャラとしてのポテンシャルを見え隠れさせている。~ 【召喚★】や【忍法ガマ発破】でカードをスキャンしなかった場合のヘルプモンスターの1体としてこのモンスターが出てくることがある。~ 性別は無性別のモンスターである。~ 厳選 ジバクガエルの厳選で最も大切なステータスはコマンド潜在かどうかであるが、残念ながら調べることができない。~ とはいえ、非コマンド潜在でも【自爆】は5個入るのでそれほど気にしなくてもいいかもしれない。~ ちなみに【自爆】のキャパシティ消費量は【こうげき!】より僅かに高い程度(ほぼ同値)であると思われる。~ 次に大切なのは攻撃の値だ。~ 彼を使っていくならレベル10で攻撃が26になる個体を選ぼう。 他メディアにおいて 「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」1から登場。~ 特に2以降の方では攻撃力が50以上もあるため並のMサイズユニットにも大ダメージを与えられる。~ やはりEX技は【自爆!】。キング限定狙いのためこれで一撃必殺を狙える。~ ダメージが250前後なのでLサイズキングすらワンパンできることもある。~ ボス戦早期突破やLサイズキングデッキのメタに最適。~ ただしHPが約3に減らされているためただ出すだけでは簡単に倒されてしまうので注意。~ 「オレ、この戦いが終わったら…」という何かを察する新規ボイスがある。 ちなみに、必殺メカニズムのコストが上げられるまでは対戦で猛威を振るっていた存在である為、配信初期は「ジバクガエルのナーフを望む声が多数挙がる」という、原作では絶対に考えられない事態が発生していた。 コマンドサンプル(【自爆】型・コマンド潜在) # ★ 1 こうげき 2 自爆 3 自爆 4 自爆 5 自爆 6 自爆 非コマンド潜在の場合は【こうげき】が【ミス】になる。~ なお、コメント確認ができるのはアプリ版だけなので、確認してから育てたいと言う人はそちらで育てると良いだろう。~ コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき 4 自爆 5 自爆 6 とっこう 【ミス】を4個にしても、【とっこう】の2個目を入れる事はできない。~ 台詞 登場 「ケロケロ~!」 行動前 「ケロ」 自爆・とっこう 「ここは俺に任せるケロ!」 ミス 「ケロ…」 ステータス↑ 「必ず生きてカエルケロ!」 ステータス↓・麻痺 「ケロゥ…」 ダメージ 「ケロ!」「クワッ」 EX発動 「ここは俺に任せるケロ!」 EX技 「とつげき~!」 勝利 「ケロケロ」 撃破 「ゲ~ロ~」 排出 「ケロケロ、お供にしてくれよ!」
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この曲好き。 -- (名無しさん) 2014-08-01 19 47 11 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2015-01-27 08 48 59
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ルール・システム変更一覧序章→第1章ルール変更 システム変更 第1章→第2章ルール変更 システム変更 ルール・システム変更一覧 バージョン毎のルールや仕様変更の差分の一覧です 序章→第1章 ルール変更 攻撃の質の変化(ルール大幅変更) 「x回攻撃」「あばれまわり」などの攻撃の質が変わった。~ 例えば、はしりまわり=EX+3、あばれまわり=EX+5など、ヒットする回数で相手のEXの上昇数が決まる。つまり、アシユラの「5回こうげき」の場合、相手にEX+5を与える事になる。 EX(ルーレット)の速度UP(ルール変化なし) ルーレットの速度が速くなり、目押しのタイミングが変わったが、不可能なレベルではない。~ ただしCPUのルーレットの速度は従来通り。 システム変更 章の選択(プレイ影響なし) シナリオ「追加」という形がとられ、舞台を選択する方式に変わった。 バトル選択→舞台選択→カード読み込み→選択した舞台での戦闘→… という流れとなり、選択した舞台のモンスターしか遭遇しなくなる。~ なお、合体のみのモードは舞台選択がなく、強制的に最新の章が舞台となる。(但し、スライム系に関しては引き続き登場する)~ その為、前の章で入手できなかったモンスターはもう入手できない、と言うことは無い。 一部のボスモンスターにおける、シーンエフェクトの変更(プレイ影響なし) 序章ではボス戦の背景が城内1種類だったが、第1章より複数できた。~ 序章では全ボスが城内と思われる場所で戦闘を行っていたが、幻獣やドラゴン系統は荒野などに変更されている。~ 但し、ブルードラゴンのみ序章・第1章で別の戦場である。 入手可能モンスターに「捕獲した」の表示(プレイ影響なし) 序章ではハイライトでのみ表現していたが、第1章より「捕獲した」ロゴの表示という効果を追加し、視覚的によりわかりやすくなった。 オレのモンスター以外を召喚した場合に「かりモン」の表示(プレイ影響なし) 「かりモン」表示のおかげで、一目で区別できるようになった。 特定モンスター撃破によるネームヒストリーの実装(プレイ影響なし) 章 対象モンスター 序章 レッドドラゴン、邪神ムウス、魔王リヴィエール 第1章 ブルードラゴン、ブリザ-ドドラゴン 以上の敵を倒した場合、戦闘に使用したモンスターのアイコンとオレカの名前が登録、表示される 第1章→第2章 ルール変更 ダメージ・回復量等の調整 戦闘によるダメージ量などが調整された。 例として、 魔王ムウスのEX技ダメージ低下(上位EXで1.1倍程度) 「かいふくのいのり」→50回復「かいふくのきとう」→100回復 「デス」系の技が999ダメージ→一撃離脱に変更 「かりモン」の行動変更 人から借りたモンスター(かりモン)に、一切の行動を起こさなくなる場合が追加された。 例として、 思い出し笑いをこらえている ○○との思い出にふけっている… これにより、かりモンをメンバーに入れづらくなった。 これらの行為の発動は完全ランダムであるため、1戦中何もせずに戦闘終了、と言う事もありえるので注意 敵モンスターの行動変化 第1章までは敵の技は「そのモンスターがLV1の時の技」で固定だったが、~ 第2章からはランダムで変化するようになった。~ その為タマゴンだろうとスライムだろうと殴ってくる可能性が出てきた。~ また、「デス」など厄介な技が★1に設定される事もあるため、相手の技で難易度が変化することもある。 混乱の仕様変更 第1章までは混乱時もスロットが止められないだけで、行動がある程度予測できたが、スロットランダム移動+高速化して、前もって技を判断する事が出来なくなった。 また、残り1体になっても混乱するようになった。~ 但し、行動が選べなくなるだけであり、回復やEXなど、サポート技で無い限りは、混乱した側が完全に不利になるわけではない。 システム変更 「ボスゾーン」の追加 ランダム出現ではあるが、BOSSのみが登場するゾーンが選択可能になった。~ 但し、出現するのは現在進行中の章までに出たモンスターである。~ 各ゾーンごとに出るモンスターは、 鬼岩島…序章、4章 幽霊船…1章、5章 大竜巻…2章、6章 迷いの森…3章、7章 また、出現条件のあるモンスターは条件を満たさないと出現しないのも同じ。~ ボス島のBOSSは、レアアイテム所有率が通常より高く設定されている(100%ではない)~ 中には、そのゾーン限定のアイテムを持ってるBOSSもいる。 エフェクトの追加 「合成の館」の表示を左右からつかむ棒、~ 敵EXの決定時の色、効果等、~ 細かな部分で色々エフェクトが追加されている。 敵味方のルーレットの音変更 味方のルーレット時は今までどおり、敵のルーレットが今までより高音になり、~ 敵と味方の順番が音でも判別可能になった。 カード化時のパンドラヒント 前章までと異なり、モンスターの合成方法のみならず、~ アイテムの持ち主、アイテムの合成方法などの様々なヒントをしゃべるようになった。 合体の館の仕様変更 「合体の館」に入る際、モンスターをスキャンした場合のモンスター登場エフェクトが無くなった。~ その為、今までよりスムーズにカード作成が行えるようになった。 これ以降の情報がありません。編集お願いします。